ネットワークの基礎②
みなさんこんにちは!!
昨日、金森式ダイエットなるものをがくちゃんで見ました。
なので、今日から断糖高脂質食に変えて糖分の摂取をできる限り減らしてみようと思います!!
さ、どうなるんだろw
んでは、今日もアウトプットを行っていきます。
昨日はネットワークの種類が3種類あるということを学びました。
LAN、WAN、Internet、の3つ。なんだったか考えてみてね。
今日はネットワークトポロジについて、
ネットワークトポロジとは、端末やネットワーク機器をどのように接続しているのか、その接続形態のことを指します。単にトポロジと呼ぶこともあるみたいです。
その接続形態に型があり、バス型、リンク型、スター型、メッシュ型と様々な種類があります。一つづつ説明していきますね。
バス型とは、基幹となるケーブル(バス)に各ノードを接続する接続形態です。
このバスに障害が発生するとノード間の通信ができなくなります。
リンク型とは、隣接しているノードを円状に接続する接続形態です。1箇所で障害が発生すると、全体に影響がでます。
スター型とは、中央の集線装置に各ノードを接続する接続形態です。現在の主流の接続形態となります。
メッシュ型とは、ノード間をそれぞれ接続する接続形態です。リンクが多くなりますが、どこか1箇所で障害が起きても他のノードを経由して通信することができるため、障害に強い構成になります。
すべてのノードが互いに接続している形態をフルメッシュといい、部分的にメッシュとなっている形態をパーシャルメッシュといいます。
またこれらのネットワークトポロジを複数組み合わせた接続形態を、ハイブリット型といいます。
ってところですかな。
次回は、通信の方式についてアウトプットを行っていこうと思います。
もう11月ですね、季節の変わり目なので体調崩されないようにお気をつけて!
ではまた!!